【ADMブログ】レーザー治療をしたのでダウンタイム日数と、患部の隠し方など大変だった事について【Qスイッチルビーレーザー】 

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)の治療で、Qスイッチルビーレーザーを施術して貰いました。

今回は、レーザー治療をしてもらった後、ダウンタイムの状態や日数についてまとめています。

仕事中はどうやって隠していたかなども記述していきます。

私が治療をお願いしたのは普通の皮膚科病院です。保険適用で通院しました。
美容クリニックなどではありませんのでこちらも参考にして頂ければと思います。

ダウンタイムの期間についてです。

かさぶたが剥がれるまでの日数

早い物は8日後くらいから剥がれはじめ、全てのかさぶたが剥がれるまでに15日かかりました。

赤みが引くまでの日数

赤みが引くまでは、かさぶたがはがれてから4,5日かかりました。
レーザー治療を行ったかさぶたは日焼けの皮のように薄くぺらぺらです。
しかし剥がれた後は、ケガをして出来たかさぶたと同じように赤みのある薄い皮膚が張っています。
徐々に皮膚が厚くなり元の状態に戻るまでは数日かかります。

色素沈着が出始めるまでの日数

皮膚の赤みも消えて通常の表皮になってから約3週間~1か月後、色素沈着が強く出ました。
その後徐々に薄くなっていきます。
色素沈着が完全に消えるまでの期間は人によってかなり差が出るようで、1か月~半年くらいかかります。

ダウンタイム中に気を付ける事。

擦らない事
先生から「とにかくこすらない事」と指導がありました。
Qスイッチルビーレーザーの治療を行うと、ダウンタイムが終わってから必ず色素沈着が起こります。
色素沈着が完全に消えるまで数か月~半年程度かかるのですが、こすると色素沈着が強く出てしまいます。
ダウンタイム以降どの程度我慢できるかが重要になってきます。

ダウンタイム中、私が大変に感じたこと

ダウンタイム中は行動が制限されたり気を付けなければいけないことが多いです。
大変に感じたことについて記述します。

痛み

痛みに関しては治療後しばらく続きます。
数時間後には全くなくなり全く気にならなくなるので心配はいりませんが、しばらく我慢が必要です。
レーザー治療時と治療後の痛みについてまとめていますので、
よければこちらも参考にして下さい。

擦らない

前述で説明していますが、摩擦は大敵。
日常生活で意識していないうちに顔をこすってしまう事は非常によくあります。
着替え、睡眠時、髪のセット・・。つい触れてしまった時に少しでもリスクを下げる為に、私は基本的にはガーゼで保護するようにしていました。

お風呂・洗顔

いつも通りの洗顔は出来ません。
レーザー後3日程度は患部を触らない様にするため、ガーゼを貼ったままお風呂に入り、
患部表面に皮膚(かさぶた)が張ってきたなと感じた頃(治療4日後)からは、洗顔料の泡を乗せてから洗い流すようにはしていました。

無駄な刺激は与えたくないため、気にならないのであれば、患部は洗わなくても大丈夫なようです。

化粧水・乳液

かさぶたがふやけてしまうので患部には化粧水や乳液がかからないようにして過ごしました。
何も塗っていない状態です。
完全にかさぶたがはがれた後に通常通りのスキンケアに戻しました。

日焼け止め・化粧

日焼け止め含め、患部には何も塗りませんでした。
コロナの影響もあり外出時は常にマスクをしていた為、
顔が露出するおでこと目の上のみ化粧して過ごしました。

ガーゼについて

ダウンタイム中は極力ギリギリのサイズにガーゼをカットして、医療用テープで止めて過ごしていました。
テープは肌色の物がおすすめです!白い物だと目立ちますが、ベージュだとだいぶマシでした。
しかし私の場合、医療用テープを毎日つけているとかぶれてしまって大変でした。

テープを貼る場所を少しずつずらしたり、出来るだけ短くカットして貼っていました。

隠し方

涙袋のすぐ下からADMが出来ていた為、隠すのは大変でした。
というか、私の場合はマスクをしても隠れませんでした!
ガーゼを貼る角度を変えたり、出来る限り小さくカットしたりと試行錯誤しましたが、職場で会話する度にどうしたの?と聞かれました。
治療の場所や面積にもよりますが、人にばれたくない方は長期休暇が見込めるときに治療を行う方がよさそうです。

ダウンタイムについてまとめ

今回は、Qスイッチルビーレーザーのダウンタイムについてまとめました。
これからADMの治療を考えているけど不安な方へ、少しでも参考になれば幸いです。
他にもADMのブログを投稿していますので、よければご覧ください。